ピンチこそ最大のチャンス
いやぁ、ガソリンがリッター170円を突破しちゃいましたね。
読者さんの中には、お小遣いを減らされたお父さんもいるんじゃないでしょうか。
ガソリンが高くなったからと、車に乗らないわけにもいかないですからね。
この車社会、車が無い生活なんて想像出来ませんよ。
この原油高の原因は、中国・インド等の経済発展による原油の需要が増えたこと。
そしてご存知の通り、サブプライムローン問題の影響によるものです。
それにより投機資金が原油や穀物に集まり、相場が引き上げられたのです。
今やガソリンだけでなく、大豆も高騰していますものね。
それなら僕の会社に投資して欲しいものです。
僕が経営している会社は総合物流業です。
輸入から、倉庫管理、販売、仕分け、配送までを扱っています。
依って、もちろんトラックも保有しているのです。
台数が少ない事と、軽トラックをメインにしているので
原油高といえ、月に数万円の燃料費増加で済んでいます。
しかし、数万円とはいえ、利益だった部分から削られているのですからね。
燃料費が上がっても、運賃は高くなるどころか安くなる一方ですし。
昨年度なんて、299件の運送・通信会社が倒産しているのですよ。
今年なんて、先月(5月)だけで37社が倒産しています。
だから僕は早くリッター200円にならないかと願っているのです。
確かに今、運送業界は厳しい状況です。
でもここが我慢の為所なんです。
ピンチこそ最大のチャンスなんて、昔の人は良く言ったものですよ。
周りの同業社が勝手に倒産してるので、勝手に仕事が舞い込んでくるのですよ。
なのでこの状況、つまりこの原油高を耐えれば明るい未来が待っているのです。
幸いにも、親会社が原油を取り扱っているので他社より安く入りますしね。
だからガソリンはどんどん値上げして欲しいのですよ。
人の不幸を願うようで、あまり大きな声では言えないのですがね。
それより大問題なのが、タバコの大幅増税。
来年度から基礎年金の国庫負担が2分の1に引き上がります。
それに必要な2.3兆円の財源不足をタバコ税で賄おうとしているのです。
今の嫌煙に対する抵抗感が強い世相からして、この提言は実現してしまうでしょう。
タバコの増税が通らなければ、消費税で賄う事になるのでしょうから。
その場合、消費税は9.5%~18%にしなければならないと公表されました。
それをタバコの増税で賄えるのであれば、世間も文句は言わないでしょう。
その提言では、タバコ1箱1000円になるそうです。
税収増と、健康促進の大義名分です。
値上げにより、タバコを卒業する人が増える。
つまり健康な人が増える。
すると病院の使用率が減る。
つまり医療や介護を含めた福祉財源負担が減る。
そんなシミュレーションみたいです。
でも本当にその通りに行くのでしょうか。
素人考えですが、タバコを卒業して健康な人が増えると
みんな長生きして、余計に医療費が必要になると思うのですが。
まぁそんな事よりも、自分自身のシミュレーションです。
僕はアメリカンスピリットのオーガニックを吸っています。
1箱390円なのですが、日に3箱吸っています。
それが1000円になると、月に90000円ですよ。
家が借りれますよ、高級車のローンが組めますよ、人の心が買えますよ。
でもきっと、それでも止めない自信があります。
本数は若干減るとは思いますがね。
僕は葉巻も吸うのですが、葉巻って高いんですよ。
1本2000円~5000円するんですね。
それなら20本入って1000円なんてお得じゃないですか。
味は違えども、お得感丸出しじゃないですか。
そしてこれからは胸を張って吸えるのですよ。
だって僕ら喫煙者が、日本の財源を支えているのですから。
消費税が18%にならないのは、僕ら喫煙者のおかげですよ。
生活が楽になるのは、僕ら喫煙者のおかげですよ。
これで堂々と吸わせてもらえるでしょう。
これで文句言われたらたまったもんじゃない。
健康促進を謳うのであれば、国がタバコを廃止すればいいのですよ。
国が認めて、しかも国の為になるのであれば、後はマナーの問題だけでしょう。
本当にピンチこそ最大のチャンスと思いましたよ。
今月、給料日まであと10000円しか無いのは本当にピンチですが。





