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派遣のお仕事

オレ日記 ゆーき

もう忙しい! 忙しいったらありゃしない!
猫の手も借りたいくらいですよ!


忙しすぎてオナニーする暇もありませんわ!
女子高生の手を借りたいくらいですよ!


何が忙しいって、少し前のあの出来事ですよ!
某大手人材派遣会社の営業停止ですよ!


あんなに仕事を持ってる会社が営業停止になっちゃったから
しわ寄せで派遣の依頼がアホみたいに流れてくるんですよ。


「人を出してくれ!」「人を出してくれ!」って
受精する前の人ならば3億人は出せるんですがね。


こんにちは、ゆーきです


僕の住んでいる福岡県は日本一の都道府県なんです。
偽装請負日本一の都道府県なんです。


偽装請負とは、人材派遣業じゃないのに派遣をする事です。
人材派遣業には免許が必要になるのです。


その免許取得には、1千万円近い資産が必要になります。
中小企業には簡単に用意出来る金額ではありません。


ですので、業務請負業として登記し
こっそり人材派遣を行なうのが偽装請負なのです。


人材派遣業と業務請負業の違いを簡単に説明すると


【人材派遣業】
・派遣先の指示命令にて労働する
・請求は時給や日給

【業務請負業】
・自社の指示命令にて労働する(お客さんからの指示は受けられない)
・請求はトータルでの設定(売上の何%など)


僕が経営している会社は業務請負業なので
某大手人材派遣会社の穴埋めは出来ないのです。


偽装請負すりゃ儲かるのですが(ダメ)
人材派遣業って面白みが無いのですよ。


(スポンサーに人材派遣会社がいないか確認中…)


昔、友人と人材派遣の会社をしていたのですが
基本的には3割が会社の粗利益になるんですよ。
つまり良く言われるピンハネですね。


あなたの時給が800円だと、1200円の請求をしています。
逆に考えると、1200円で請けたから800円支払うのです。


そしてその差額の400円の積み重ねが
社員給与や事務所家賃、広告費、社会保険料、そして利益になるのです。
つまり人を派遣してなんぼの世界なのです。


しかも今や同業者も増え、価格破壊が起こっているのです。
3割は欲しい粗利益が、2割7分、2割5分の時代ですよ。
今やお客さんも相場を知っていますしね。


その余波は労働者の給与に反映しますし
結果、倒産する会社も後を絶ちません。


しかし業務請負だと、面白みが出るのです。
「ここからここまで」の総額で請け負うので、計算が必要になるのです。


例えば、ギフトの包装5万個をいつまでに500万円でしてくれ。
そんな業務を請け負ったとします。


それを計算して、人数と利益を算出するのです。
人数を増やして確実に納期までに完成させるも良し
納期が遅れる不安はあるものの、人数を減らして利幅を増やすのも良し。


1人1時間で何個作れるかな?とか
生産人員(包装係)と非生産人員(リフトマン)の割合など
データと経験を元にした細かな計算が必要になるのです。


人材派遣なら簡単です。
派遣した人数×差額(ピンハネ割合)が利益になるのですから。


でも請負だと、リスクは大きくなりますが
利益は自分の計算次第という面白みが生まれてくるのです。


それで先月は大損したんだけど!


パートが全然足りなかったので、派遣を依頼したのです。
するとあいつら、足元見てめっちゃ高い金額吹っかけて来やがって。


高いわ、日替わりだわ、ドタキャンするわ。
作業は遅いわ、納期に遅れて弁済金発生するわ。


もう二度と派遣なんて頼まない!
そう心に決めました。


あ、派遣風俗が到着したのでまた来週!


あ、チェンジ。


投稿日: 2008年04月18日

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