“大人のマナー”について考える

こんにちは、ゆーきです。
「週刊!金曜ビジネス道場」の時間ですよー!
書きやすくする為に自分で勝手にジャンルを設定してますよー!
今回のビジネス道場のテーマは“大人のマナー”
先日、出張で東京に行きました。
地元福岡の企業との取引でも、取引先の本社所在地が東京だからです。
契約書を交わす為だけに東京へと出張したのです。
たった1枚の紙切れを交わす為だけに1時間半のフライト。
しかも急遽決まった出張だから、飛行機も取れない。
だから高い航空会社しか席が空いていなかったのです。
飛行機って何であんなに高いのですかね。
季節や時間帯によって、べらぼーな金額になるじゃないですか。
特に某航空会社と某航空会社。
ヒントは2つの社名を合体させると「お尻の穴」になる航空会社。
2つの社名が交尾すると「ANAL」になる航空会社。
でもやっぱりサービスは良いんですよね。
だけど経費削減の為に、主に格安航空会社で移動します。
だって別にサービスなんていらないのですよ。
別に客室乗務員がお尻の穴をペロリンコしてくれるわけでもないし
どーせ飲み物くれる程度なんですよ。
但し、格安航空会社のシート幅はやっぱり狭い。
力士じゃなくて良かったと思いますもん。
小結じゃなくて良かったと思いますもん。
隣に座っている人に迷惑かけちゃいけないから
ヒジだって張る事も出来ないし、足も広げられないし。
足が臭かったらいけないから、靴を脱ぐ事だって出来ないんですよ。
いや、足が臭いわけじゃないんですけどね。
軽蔑されちゃいけないから補足しておきますけど
僕の足の臭さは人並みの納豆臭ですから誤解なき様。
飛行機の中って足がむくれるんですね。僕の場合。
足がパンパンになっちゃって、靴が窮屈になるんですよ。
だから飛行機の中では靴を脱ぎたいのですよ。
例えば、まだ実が生って間もないカボチャがありましたと。
そのカボチャに四角いカバーを付けましたと。
そしてそのまま育てましたと。
すると四角いカボチャになるじゃないですか。
そうやって四角いカボチャは作られるじゃないですか。
僕の靴はブッチャーの靴みたいにトンがっているんですね。
つま先蹴りが禁じられている程トンがっているんですね。
だから飛行機から降りると、足がトンがってそうで怖いんですよ。
四角いカボチャみたいに成長してしまうのが怖いんですよ。
だから靴を脱ぎたいのですが、脱げない状況なんですよ。
僕はそれくらい気を遣っているんですね。飛行機に乗る時は。
狭い飛行機の中で、他の乗客に迷惑をかけない。
それも大人のマナー(featuring 中川尿子)なんですよ。
話は変わりますが、今回の出張ではもの凄い奇跡が起こりましてね。
帰りの便までの時間が空いたので、秋葉原で時間を潰していたのです。
凄いですね秋葉原って。メイドかオタクか外人しかいない。
メイドかオタクか外人か、メガネ屋なのにラップ調で呼び込みしてる人しかいない。
僕も見た目でプロ秋葉原と思われたのか
外人に道を尋ねられちゃったりしてですね。
外人:「Where is the ○○?」(○○はどこですか?)
「いっちょん知らん!いっちょん知らんとよ!」(博多英語で)
そんな性交渉に巻き込まれているうちに飛行機の時間となりました。
秋葉原から浜松町まで山手線に乗らなきゃいけません。
そして浜松町からモノレールで羽田空港へと向かうのです。
山手線って混むじゃないですか。
リアルおしくらまんじゅう状態じゃないですか。
その状態で僕の前にはオタクと呼ばれる人がいたんですよ。
まぁ僕もプロレスオタクなので、何も変わらないんですが。
アニメかプロレスかだけの違いなので、何も変わらないんですが。
むしろアニメをひっくるめたモノ全てがプロレスなのですから。
だからオタクを否定するわけじゃないんですね。
「オタクはキモーい!」というイメージがありますが
それは興味を示す対象の価値観が違うだけなのです。
例えば「車」を見つめる人をキモいと思わないじゃないですか。
でも「美少女フィギュア」を見つめる人はキモいと言われるでしょ。
それはその人が“美少女フィギュアを否定している”ので
美少女フィギュアを愛する人自体を否定しての発言となるのです。
そう思っている僕は、オタクに対して別に何とも思わないのですが
そのオタクが臭くて臭くて。
どれぐらい臭かったと言うと、あれぐらい臭くて。
いや、あれよりも臭かったと思える程、あれより臭かった。
あまりの臭さで目が痛くなった程です。
でもここは我慢ですよ。我慢するのも大人のマナーなんですよ。
文句を言っても、あのニオイはどうにもならないですもん。
ここはただ、浜松町に到着するのを待つだけです。
扉が開いた瞬間に猛ダッシュですよ。
浜松町で下車するとBダッシュで逃げ出しました。
もう本当に浜松町の空気の美味しい事、美味しい事。
ここは浜松町じゃなくて、アルプスかどこかかと勘違いした程です。
それで結構時間がギリギリになってしまったんですよ。チェックインの。
あれって早くチェックインした順番に良い席をゲットするんですよね。
その格安航空会社の場合は、シートが6列ありまして
『2列 通路 4列 通路 2列』になっているんです。
早くチェックインした人は、2列部分の窓側か通路側を選択でき
遅くチェックインした人は、自動的に4列部分になるのです。
その中でも4列部分の通路側だったら特に問題はないんですが
僕の場合、ギリギリだったので4列部分の中央の席になりました。
つまり左右に人がいるんです。
それで飛行機も出発の時間が迫ってきましたが
僕の右の席、つまり4列部分の右から2席目が空いていたのです。
「やたー!少しゆっくり出来るぞー!」なんて喜んでいたのです。
そう思っていた矢先、そこに座る予定の人が現れましてね。
ハァハァ言いながら現れちゃってですね。
僕の左から。
貴様!左から来るな!お前は右から2列目やん!!
右から来れば1人が退けばいいだけじゃん!!
左から来たら、2人に迷惑かけるやん!!
みたいな空気になったのですよ。
僕の中で。
それで左の人は通路に身を交わしたのですが
僕なんて男子鉄棒ですよ。飛行機の中で男子鉄棒ですよ。
両手を左右の肘掛けにつっぱり、腕力で足を空中正座ですよ。
そうしてその人は腕がプルプルしてる僕の前を横切ったのですが
そこで僕はもの凄い奇跡に巡り会いました。
「2007年 ついにあの男が帰ってきた」
「興行収益 5週連続 第1位」
「全米が泣いた」
『I'll be back・・・』
お前!山手線で臭かったオタクやん!!
そうです、僕の右に座ったのは山手線でのオタクだったのです。
何という奇跡なのでしょう。この出会いは運命なのでしょうか。
異臭再び。
もう半泣きしましたよ。30にもなって半泣きしましたよ。
そして彼は、足元に置いためっちゃ大きなリュックを漁り始めたのです。
もうそれ上に置け!足元に置くからこっちの足場がめっちゃ狭い!!
そんなにモゾモゾ漁って何を取り出したかと思えば、新刊アニメ。
いや新刊アニメは問題ない!笑いながら読むな!キモい!!
もう寝る!狭いけれど無理に寝る!!
またもや隣でリュックを漁ってるけど気にしないで寝る!!
ああ、意識が、遠のいて、行く・・・。
何とか、ぐっす、り、眠れ、そう、だ・・・。
って貴様!!
パン喰うんじゃねえ!!
コンビニで売ってる、コッペパンにソーセージ挟んで
ケチャップとマヨネーズがかかった美味しいパンを食べんじゃねえ!!
臭い!機内がケチャップとマヨネーズ臭い!!
しかもクチャクチャ言わせて喰うな!寝れん!!
むせるな!ゴフゴフ言うな!!
パンだけじゃなくて水分も買っとけ!!
もう寝る!気合で寝る!!
ああ、意識が、遠のいて、行く・・・。
何とか、ぐっす、り、眠れ、そう、だ・・・。
って貴様!それは貴様の読書灯じゃねえ!!
貴様のは右肘掛けのボタンだ!眩しい!寝れん!!
ちょっと待て!美味しいパンの2個目を喰うな!!
同じパンを2個買うなら、その金で水分を買え!!
臭い!ノーマルでも臭いのに更に臭い!!
早く!早く福岡に到着してくれ!!
あああ!まあ羽田を離陸すらしてない!!
コンビニで売ってる!
コッペパンにソーセージ挟んで!
ケチャップとマヨネーズがかかった!
美味しいパンを機内で食べないのは大人のマナー!
featuring にょうこた・・・ん・・・。
そんなこんなで目が覚めると福岡に到着してました。
寝てたというよりも半失神状態でした。
大人なんだから公共の場でのマナーは守って欲しいですよね。
せめてランチパック(コンビニで売ってる2枚組のやたら美味しいパン)にして欲しいですよね。
そしたら半分こ出来るんですがね。




