上手の手から○が漏れる
こんにちは。
そろそろ5月病のワタナベです。
昨今のトレンドは、情報漏えいですよ。(トレンド?)
お国を守るために使われる道具の情報が、お国を守る方々から漏れたり、
「こいつぁヤバイぜ!ヤバイ匂いがプンプンしやがるぜぇええ!」
という破綻懸念企業の情報が漏れたり、
海外ではアイドル同士のまぐわい画像が漏洩したりと大騒ぎですよ。
国内のアイドルも漏洩させればいいじゃない。
ファ○ク動画が流出すればいいじゃない。
会社にとっては、情報漏えいなど起こされた日には
企業イメージがだだ下がりですから、さまざまな漏洩対策を施してきます。
私の聞いた範囲でも
「本当にこんなこと、やるの?」
という施策が目白押しですよ。
例えば、
・ノートパソコンは、ワイヤで机に固定して盗まれないようにする
→あ、あの、ノートパソコンの意味が……
・パソコンのUSBポートはすべて蝋(ろう)で塞ぐ
→蝋って、ロウソクを垂らすんですか……?
社外へ持ち出すノートパソコンには、データを一切入れない
→何のために持ち出すのでしょうか……
他にもカメラ付きケータイの持込を禁止したり、
金属探知機などで持ち物検査をしたりと、
空港さながらのセキュリティを誇る会社もあります。
会社ってのは、それだけ情報漏えいに気を使っているのです。
さてさて。
こうやって偉そうに語っておりますが、
実は最近、私も情報漏えいの被害者になってしまったのです。
1ヶ月ほど前にニュースで流れたので
ご存知の方も多いかと思います。
あの比類なきインターネットショップサイトであるAmazonには
「欲しいものリスト」
という仕組みがあります。
このリストに、「ワタナベはこういうものを欲しがってるヨ☆」と
リストに商品を登録しておきます。
私にプレゼントをしようとする方は、そのリストを参考にしてプレゼントを選ぶ。
プレゼントを贈られたワタナベは、
「うわあ!これ前から欲しかったんだよね!ありがとう!」
こんな機能、だれが使うんですか
まあ、使う使わないはいいですよ。
問題は、このリストがデフォルトで「公開」になっており、
他人に見せようという気がないリストまで見られてしまったこと。
そして、メールアドレスで検索することで、
その人がAmazonに登録している氏名、すなわち本名が見えてしまうこと。
つまり、他人のメールドレスさえわかれば、
Amazonで検索することでその人の氏名を知ることができるのですよ!!!
ばかー!!!щ(゚Д゚щ)
だってAmazonですよ。郵便物が届く関係上、
ふつーは本名を登録しちゃいますよ。
そして「ろじっくぱらだいす」のワタナベさんは、
リストを作った覚えも公開した覚えもないにもかかわらず、
メールアドレスから検索されて、いろんな人に本名がバレてしまったのです。
おかげでワタナベの本名が
プランタジネット朝第3代イングランド王「ジョン」
であることが世に広まってしまい、道行くイングランド人から
「この欠地王め!悔しかったらフランス領土を取り返してみな!」
と石を投げられる日々ですよ。誰だよ欠地王って。
本名が漏洩していることを知ったのは、読者からのメールでした。
しかしワタナベさん、個人情報が見られていると知っていても
すぐにリストを削除するような愚は犯しません。
リストに登録されている名前を
ワタナベ(Amazonを訴えてやる!)<木村カエレ風に
に変更し、欲しいモノリストに裁判関係の書籍を並べたのです。
好奇心からワタナベのメールアドレスで検索した方々は、
この名前にこめられたメッセージを目にすることとなり、
「さすがワタナベさん……一ひねり効かせた対応をしているわ……(ぽっ)」
とパンティを湿らすことになるのです。
ふっふっふ、このワタナベ、転んでもタダでは起きませんよ!(びしいっ!)
ところが、ワタナベが名前を変更した瞬間、
事態の重大さに気づいたAmazonがサービスを停止。
当然のごとく、捻りを効かせた私の名前は日の目を見ることなく。
……私の苦労が……_| ̄|○
そんなバットイベントにもめげず、今日もワタナベは元気に生きています。
だれかAmazonで六本木ヒルズなどの高額物件を購入して
私にアフェリエイトの美味しさを味あわせてくれませんかねー(かねー)





