牛丼屋での食事マナー

ずぞぞぞっ ずぞぞぞぞぞぞぞっ
ずぞっ ずぞぞぞぞぞぞっ
オープニング一発目の曲は、
本田医師の「ソバすすり音」です。
こんにちは。ちょい悪ブログ、火曜日担当のワタナベです。
(売れっ子DJっぽい語り口で)
今日は、牛丼屋での食事マナーについて。
一食500円にも満たない牛丼屋でマナーを語る私を
笑う方がいるかもしれません。
しかし考えていただきたい!
一食5万円のフレンチレストランだったら
誰だって行儀正しく食事するんです。
ワインテイスティングがわからなくても、冷静な顔で
「え?何これ?コルク栓をかじれ、ってこと?」
と判断し、背筋に流れる冷や汗を感じながらも
そしらぬ顔でカリカリやるんです。前歯で。
このように、高級なお店だったら、誰だって取り繕うんです。
そういうところで人間の本性は表れない。
その人の本質が出てくるのは、安い定食屋。
日常に近いところで食事をする姿、それこそがその人の本性なのです!!
牛丼屋に入ったら、周りをよーく見てごらんなさい。
片足を組んだまま食事をする者。
丼を机に置いたまま犬食いする者。
食べ物を含んだまま口をあけて咀嚼するもの。
お下品!!щ(゚Д゚щ)
なんてお下品な!!щ(゚Д゚щ)
もう一度、箸の上げ下げから学んでいらっしゃい!!щ(゚Д゚щ)
そんななか、華族の出自と噂されているワタナベ卿は
さすがに一味違いますよ。
牛丼屋においても、滲み出る気品は隠せませんからね。
ファブリースしても消えないレベルの気品ですからね。
食券販売機の前に立ち、カールした髭をなでながら
「うむ、危機的な国家財政をかんがみて、本日の夕餉はカレー(290円)にしよう」
と、絹の手袋をはめた手で、うやうやしくボタンを押して券を購入。
「私のような高貴な者が隣にいると、庶民は食事しづらいであろう」
と、他人の目を避けるように隅に座り、
背筋を伸ばしてカレーの到着を待ちます。
「おまちどうさまでしたー」
従者によって机に置かれたカレーに、
業物にちがいない銀のスプーンを差し入れ、
背筋を伸ばしたまま口へ運び、
ゆっくりと噛
へっくしょーい <大爆発
うん。心の底から言わせて頂きたい。
ごめん。




