マリッジブルー

一番下に画像もあるよん↓↓↓↓↓↓↓
お見合いサイトで結婚相手を見つけて、半年間交際し籍を入れた妹。
妹は来月式を挙げる。
彼女の左手の薬指には、ティファニーの婚約指輪が輝いてる。きらっきらでまぶしい。
恋愛ってなんだかんだ言って、自分と同じタイプの人と付き合うよね。
でも、妹が結婚したヤクルトの古田似の古田さんは、たとえば学生時代だったら、
学級委員長と一番出来の悪いサボり好きな女子みたいな。お互いクラスメートでも一度も口をきかぬまま卒業するような。
一切関心を抱かないようなタイプの組み合わせ。
それでもきっとなにかが惹かれあったのには違いないけど、
それが自然ではなかったと思う。お互いが、お互いなしでは居られないほど燃え上がった恋というのとは違う。
妹にとっては、結婚がノルマ的なところがあった。
自分でお金を稼げない妹は、パパの会社で事務の仕事をしていて、
定年をとっくに超えたパパのプレッシャーになっていたに違いないから。
お見合いなんてしてる人なんてのは皆そうなんだろうけど、『結婚』が目的だから、
結婚にたどり着くためには、なるべくお互いが衝突しないようにしているんだろうから、
結婚してやっと、本音のお付き合いがスタートという感じなんだろうね。
今になって、『私はなんでこの人と結婚したんだろう』って思うんだそうだ。
決して嫌いなわけじゃないし、もちろん好きだし、生活も安定したし、両親だって大喜びだし。
でも、死ぬほど愛した相手ではなく、彼のことほとんど知らないんだ。
そんな人が一生の伴侶となる。なんか不思議な感じなんだね。
私が愛してやまない彼を先日妹に紹介した。
私の彼と私は、結婚とは程遠い、もしそんなことになったら、彼のお母さんは泣いちゃうだろうなってぐらい社会的に見て釣り合っていない。
それでも、別れられずに忘れられずに今日までいる。
もし私が、そんな彼に、妹の左手に輝いている指輪を貰ったのだとしたら、
想像しただけで涙があふれる。
もし私が、そんな彼と、来月結婚式を挙げるのだとしたら、生まれてきたことを感謝せずにはいられないほどの幸せがあるだろう。
左手の指輪が羨ましくて羨ましくて仕方なかったけど、私は妹の身になって真剣に考えたことなかったや。
好きな人と一緒にいるというわがままを通しているんだもの、それこそが幸せなんだもの。
結婚指輪より彼の心が、彼と共に過ごす時間が、今想い合うこの瞬間がなによりも貴重で幸せなんだもの。
女の幸せはそれぞれだね。
ただ思うのは、どのタイプの幸せを掴むかは、自分ではコントロールできないってこと。
運命っていうのは、自分一人の力でどうにかできるほど、弱弱しいものじゃなくて、
抗いがたい強い強い力とうねりで、その中で立ってることがやっとなぐらいのものなんだもの。
妹の結婚式は号泣しちゃうに違いないな私。
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今日の画像
性感帯。あはん。





