モーニングコーヒーの味は・・・

朝の通勤ラッシュの電車の中・・・
いつも 少しでも人が少ない車両を選んで乗っていた。
が、その日の車両はいつも以上に混んでいた。
ガタンと電車が大きく揺れた拍子に
後ろの人の足先をヒールで踏んでしまった。
「すみません・・・」そう言って振り返ると
「あ、いえ大丈夫です」そう答えたのはスーツ姿の男性だった。
次のカーブで電車が傾くと 体が大きく傾きバランスを崩しそうになった。
咄嗟に後ろから手が伸びてきて 片手でしっかりと支えられた。
「大丈夫ですか?」さっきの男性の手だった。
さっきは胸の前で両手で文庫本を持って読んでいたが
私を支えようとしたことで胸の前が空き
私の背中が彼の胸にピッタリとくっつく体勢になってしまった。
「どうもありがとう」振り向く隙間もなく 私はそう言いながら頭を少し下げる。
駅に着く度にまた人が乗り込んできて 更にすし詰め状態になっている。
揺れる度に 今度はバランスを崩さないようにと足を少し開き踏ん張る。
そんな私のお尻部分を 棒状の固まりが圧迫してきていることに気づいた。
少しでも揺れると 私のお尻がその固まりに擦れて その固まりがビクンと動いた。
「・・す、すみません・・・」小さい声で 後ろから囁く。
その申し訳なさそうな言い方に 思わずクスっと笑ってしまった。
が・・・すぐに笑ってはいられなくなった・・・
スーツのズボンのその中で大きく硬くなっている棒状のものが
私のスカート越しに ちょうど足を開いた間に当たってきてしまっていた。
不本意なほどに 微妙な強さで刺激されてしまう。
彼にわざと後ろから「欲しいか」と押し付けられる時を思い出す。
そう思い出した時 自分からお尻を横に動かしてしまった。
後ろから「うっ・・」っと小さいうめき声が聞こえ
それを誤魔化すように 男性は咳払いをした。
私のそのちょっとの動きが その固まりを余計に刺激したようで
更に硬く大きくなっているのが スカート越しにも分かる。
「悪いことしちゃったかな・・」
そう思った時 電車は降りる駅のホームに着いた。
ホームに押し出されると 後ろの男性が隣に来て
「困りますよ、こんな状態で」と 笑って声をかけてきた。
男性を見ると カバンで前を隠すようにしている。
「悪気はなかったんですよ・・ごめんなさい」 私も笑いながら答えた。
「このままじゃ仕事になりませんよ・・責任取ってもらわないと」
えっ・・・と彼を見た。
「ねっ」 と笑いながら私の右手を掴むと 足早に改札を抜け駅の外に出る。
私の手を掴むその左手の薬指に 指輪をしていた。。
男性の顔をまともに見てみたら ちょっと好みのタイプの男性だった。
「ちょっと・・・どこへ行くんですか?」
「時間は取らせませんよ」そう言いながら 駅近くの喫茶店へ入った。
行きつけのお店らしく 席に着くなり「コーヒー二つね」そう注文している。
そのまま私の手を取り 店の奥のトイレの入り口を入る。
ドアを開けると中で男性用と女性用とに分かれていた。
彼は立ち止まり ちょっと考え 男性用のドアを開けて私も押し込んだ。
私はその行動力と強引さに あっけにとられてしまった。
「さあ、時間がないから早く・・・」
そう言うとズボンを下げて いきり立ったペ●スを出した。
「ここで・・・するんですか・・」
と泣きそうになって聞き返した。
「そうですよ。時間がないから始めましょう」
足を踏んでしまったこと、体を支えてくれたこと・・・
押し付けられた固まりに反応してしまったこと、さらに彼を刺激してしまったこと・・・
それらを考えてみても どう言い返したらいいのか言葉が出てこない。
申し訳ないことをしたのは あきらかに私の方だったから。。
「さあ、早くして・・」 そう言って私の頭を下げるように押さえられると
私も観念して その場にしゃがみ込んだ。
そのいきり立ったものを目の前にして驚いた・・・
「大きい・・・こんなに大きかったとは・・」
それに手を添え そう呟くと 私はゆっくりと舌を這わせ始めた。
さすがにすぐに咥えられずに 舌先で先端やカリの部分を舐めた。
「時間がないんだ、急いでくれ」
と言われて私も 出勤前のトイレの中という状況を察して
大きくなっているペ●スを口の中に咥え込み 大きく動かした。
「あぁ、朝からこんなフェラを味わえるとはたまらないな・・・」
ペ●スを咥えている私を上から見下ろしながら彼は言う。
電車の中でお尻に当たってたものが
結構大きめで硬いな・・・とは思ってたけど・・・
その実物がこれだったのかと しゃぶりながら私も少し興奮していた。
正直、フェラするだけでは勿体無いと内心思いながら
私も諦めて その腹いせに 私が咥えている姿を見せ付けるように動かす。
ジュポ・・ジュポ・・・と音をたてるように 大きく上下に動く。
そして口の中では 舌先でカリを舐め回した。
「そろそろ出すよ・・・このまま口から抜くと顔にかけちゃうから、このまま中に・・」
そう言うと私の頭を押さえるようにして一気に上り詰めると
口の中いっぱいにドクドクと放出された。
このまま溜めていると苦味が感じられてしまうから
私はそのままゴクゴクと飲み込んでいた。
何事もなかったかのようにトイレから出ると テーブルに戻って
置かれていたコーヒーを飲む。
そのブラックコーヒーの方が苦く感じられる。
「強引にして悪かったね。お詫びに またゆっくりと会いたいんだけど」
そう言うと携帯を取り出して 「番号教えて」と聞いてきた。
「やっぱり強引な人なのね」 そう笑いながら
「押し付けられて 私だって気持ちよくなりかけてたのよ。
今度はちゃんと 最後まで気持ちよくしてほしいわ」
そう言って 携帯の番号を教えた。
「じゃあ 今夜でも仕事が終わったら連絡しますよ」
彼が言うのを聞きながら 席を立とうとした。
「コーヒー・・もういいの?」
「あなたのよりも苦いから・・・(笑)それじゃ、お先に」 と言って店の外に出る。
私は一度大きく深呼吸をして
いつもの朝と同じ出勤風景の中へと戻って行った。。。





