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早朝の散歩。

kao


その日は 前日の仕事が終わった後から
彼と一緒に都心のシティホテルへ泊っていた。

彼の誕生日の日に合わせて二人で休みを取り
一緒に一日 のんびり過ごそうという計画でした。


翌朝 遅めに起きた私たちは
散歩がてら 朝食を買いに外へ出ることにした。


部屋で服を着ようとしている私に

「長いコートを着てきてたよね?」
と彼が聞いてきた。

「うん。どうして?」

「その上に直接コートを着て出ようか」

下着姿の私に向かって 彼は「いたずらっこ」のような笑顔で言った。


「この上に・・・って・・・下着のまま?!」
そうだろうとわかっていながら彼に聞く。

「ちょっとそこまで出るだけだからさぁ。誕生日の記念に(笑)」


何が「記念」なのか・・・と思いながらも
彼がたまに見せるその子供のような笑顔に惹かれた私は
「ふぅ~」と小さな溜め息をついただけで 下着の上にコートを羽織った。

さすがに生足では寒いので ガーターストッキングを履いて
ロングブーツを履いた。



部屋を出てホテルのエレベーターで下に降りる。

「ねぇ、ほんとに近くのコンビニまでよ?」

と言う私を 上から足元まで見て

「うん、大丈夫。全然普通の格好に見えるよ(笑)」

と、彼は そのコートの下の秘密を知ってて楽しそうに笑っている。


ホテルの外へ出て 駅から歩いて来る通勤の人たちの流れと逆に歩いて行く。

そうか・・・今日は平日だったっけ。

そう思いながら コートの裾が風で捲れないように手で押さえた。



彼は 一番近いコンビニの前を通り過ぎようとしている。

「コンビニだよ・・・」

そう言う私の手を掴んで 彼は止まらずに歩く。

「どこまで行くの・・・こんな格好のまま・・・」

小さい声で彼に聞いたけど 彼は聞こえないフリをしている。


すぐに駅に着いた。
彼が自販機で切符を2枚買って 改札へ向かう。

「ねぇ!電車に乗るのー?!」

「ちょっと一駅だけ乗ろうよ。大丈夫、ちゃんと守るから。」


守るとか そういう問題じゃなくて~・・・
と思ったけど 彼は私の手を引っ張るように階段を上がってホームへ向かう。


ホームには 朝の時間帯の通勤快速が止まっていて
沢山のサラリーマンが乗り込もうとしていた。


「次の駅まで乗って、また戻って来よう」

彼はそう言って私の手をギュっと握ると
離れないようにして車両に乗り込んだ。

反対側のドア近くまで押されるように 何とか乗れた。

身動きがとれないような混雑。


次の停車駅まで 10分近くもこの状態なのか・・・
何でこんな電車に 休みの日にわざわざ乗るのか・・・
それも こんな半分裸みたいな格好で・・・



そう自分の状態を思い出した時 彼の手がコートの下の方のボタンを一つ外して
繋いでいる手と反対側の手をコートの中に入れてきた。

すぐに下着に手が触れてくる。


「ちょっと・・・何をする気?」 と言う代わりに彼を睨んだ。

彼はまた 悪戯をする子供のような顔で私を見て
コートの中に入れた手を 下着の上で動かしている。


それが目的だったのか・・・と思った瞬間・・・

彼の指が パンティの脇から直に触ってきた。


足を開いて踏ん張って立っているから 
彼の指は 簡単に私のアソコの小さな突起を触れた。

そこからヘアが生えている部分を撫でるように触り
少し窪んだ部分へ届くと 彼の指が押し入ろうとしてきた。



そんなこと ダメだよ・・・ そう伝えたくて 眉間にシワを寄せて彼を見る。


もう 子供のような目から 「男」の目に変わっていた。


中指の先を 少し挿入しては引いて・・・
彼は自分の指先を 私の中の愛液で濡らしているようだった。


電車がカーブを曲がって少し揺れて
彼が私の体を支えるように 自分に強く引き寄せた。

その動きにタイミングを合わせるように
彼の中指が グッと私の中に深く挿入された。。


上向きに入ってきた彼の中指が その関節を曲げて
私の中の壁を擦る。


声が出そうになるのを必死で我慢する・・・


そんな私の顔を見ながら
彼は手首だけ動かして 器用に 細かく指をピストンさせている。



「いつもみたいに噴いちゃダメだぞ」

彼が私の耳元で小さく囁く。

その言葉を聞いて いつもの自分の様子を思い出し
下半身に神経を集中させて 緊張させる。


電車の中という場所と その妙な体の緊張が
いつもと違う感じ方をしてしまうことに気がついた。

足がガクガクしそうな私の体を 彼がしっかりと支えながら
それでも彼の指は 私の中で一番気持ちいい部分を刺激している。



ダメ・・・イッちゃうよ・・・


そう顔を歪ませた時 電車が次の停車駅に着くというアナウンスが流れた。

彼の指が 呆気なく私の中から抜かれる。


ポケットからハンカチを出して 彼はその指を拭いた。


「降りるよ」

そう言って私を見る彼の顔は また 悪戯をした時の子供のような顔に戻っていた。。



「昨日の夕方 ホテルに向かう電車の中で ちょっと思いついたんだ(笑)」

彼は笑いながら また反対側の電車に乗ろうとしていた。



「さあ、今度もまた ギリギリまで我慢できるかな?」

「え・・帰りもまた するの・・・」


そう言おうとする私の手を 彼はまた強く握りしめて

朝のラッシュの車両に 私たちは一緒に乗り込んだ。。。


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投稿日: 2007年11月08日

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