新春カラオケ

ちょい悪フジBLOGをご覧の皆様、
明けましておめでとうございます。
気づいたらもう2008年ですわ。
ついこの前までミレニアムとか言ってなかった?
夏の日の1993とか言ってなかったっけ?
何よ、2008って。おかしくね?
そのうち、気づいたら
「長老」とか呼ばれるようになってて、
ドラゴン退治の旅をしてる若者に助言したり、
アイテムを託したりするようになるんだ。
そしてその若者たちに家中の引き出し開けられたり、
勝手に壺割られたりするんだ。
怖いわー。ゆとり教育受けた若者、怖いわー。
とかいいつつ、
未だ本屋の赤本コーナーの前で立ち止まってしまう
気分はご長寿どころか浪人生・藍川じゅんでございます。
どんだけ受験する気満々なんだよ。
さて、さっそく皆様に今年最初の
「ちょい悪フジ男になるための、
性交渉時における具体的な技巧に基づく
女心の解析」の予言を授けてやるとするかの。
(長老だから上から目線)
今日のテーマは、「ちょい悪カラオケ術」!!
年末年始は、忘年会・新年会等で
なにかと人前で歌う機会が多いと思います。
ちょっとした工夫で、周囲と差をつけて
「やだー、なんか●●さんってば、
歌ってる時もワイルド&セクスィー!」
と女子からチヤホヤされましょう。
まず最初に、
「プロっぽいマイクの持ち方をしない」
「リクエストを人に委ねてはいけない」
「女性歌手の曲ばっかり歌わない」
以上の3大原則は、かならず守ってください。
基本中の基本です。
まず、一番目の「プロっぽいマイクの持ち方をしない」ですが、
これはもう常識ですね。
プロっぽいマイクの持ち方とはどんなものかと言えば、
堂本なんとかさんがやってるアレです。
「それ、指の骨どうなってるんですか?」と不安になるくらい、
小指や人差し指があっちこっちなってるアレ。
アレを、素人にやられると異様に頭にきます。
どんなに歌のうまい人でも、
あのマイクの持ち方してるだけで
「はいはい、自分に酔いすぎ」「ナルシストキタコレ」
「ちょwwwマイクの持ち方wwww」
と、一気に興ざめです。
2番目の「リクエストは人に委ねない」ですが、
カラオケで、自分の曲を自分で決められない人というのは、
至極うっとうしいし、面倒くさい。
たまに、
「カラオケとかこないから、何歌っていいか全然わかんないんだよ…」
て言う人がいるんですけど、
「おめーにわかんねーものが、私にわかるわけねーだろ!」
と、イラッとします。
あと、「何歌ってほしい? どんな曲でもだいたいOKだよ!」と、
やたら自信ありげな人は、もう本当にウザい。
何でもいいわ!と思いつつも、
「じゃあ、『悲しみのベアー・クロー』(ウォーズマンのキャラソン)がイイナ★」
といった無理難題を突きつけ、
「今、どんな曲でもいいっつったろ! 歌えよ!」と嫌な絡み方をします。
3番目の「女の歌をうたうな」。
これはまあ、
「それ、私が歌おうと思ってたのに、とられた!」と、
女の子から文句を言われないためですね。
たまに、裏声で女の歌をうたいたがる人がいますけど、
あれ、なんなんですか?
ネタでやってるなら爆笑できるんですけど、
本人はいたって真面目なので笑うに笑えない。
どう反応しろっつーの!
「可愛い~」って言われたいのかよ!
…というわけで、
この3つを踏まえていれば、基本はクリアです。
しかし、「ちょい悪カラオケ」にする為には、
あとひとつ欠かせない重要な要素があります。
それは、うまく歌いすぎないこと!!
「カラオケは、うまい方がモテる」と思ってませんか!?
そんなことない!
そんなことはないですよ!
いや、うまいに越したことはないんですけど、
どの曲歌ってもビブラート効かせちゃってると、ちょっと引きます!
あと、「俺って、うまいでしょ?」オーラ醸してる人は、
その人が歌うたびに「うまーい」って言ってあげないといけないので
ちょっとうっとうしいです!
「俺チョー下手だから!」ってさんざん音痴アピールしておいて、
いざ歌ってみたらすげーうまかった…というパターンも、
小芝居うってる時点でそうとう寒いです!
十八番の一曲を上手に歌ったら、すみやかにマイクを離し、
他の人や女の子の曲を盛り上げることに専念しましょう。
ちょい悪カラオケは、あくまで謙虚に!
そして、王道のミスチル周辺などを歌っておけばいいんです!
高音が出なくても、大丈夫!
「男の人は、ちょっと歌下手なくらいがちょうどいい」
という女性からの貴重な意見も出ていますので、
恥ずかしがらずシンガソンして下さい。
<おまけの「カラオケべからず集」>
・誰もしらない洋楽のバラードを得意気に歌う
・やたら振り付けを覚えたがる
・女子にドリカムをリクエストするな
・BO●WYと尾●豊は、正直もういい




